ciao ciao Prego!!vol.2 2日目その1

ciao ciao Prego!!vol.2

2日目その1

朝はビュッフェスタイルの朝ごはん
朝からお腹いっぱい食べました。
色とりどりのチーズやフルーツに朝から食べ過ぎです。

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泊まったヒルトンエアポートホテルからコロッセオあたりまで乗せてくれるバスがホテルから出るとHPに書いていたのでそのバスに乗ろうとホテルのフロントに尋ねてみたら、本当に偶然、その日は街全体で国際自転車レースのローマ大会があるので
かなり遠いマグリアーナ駅までしか送れないと言われてしまいました。

仕方がないのでそのバスに乗ってマグノーリア駅まで向かうことに。

一番まえの席を陣取って、イタリアの風景を楽しみます。
バスの運転手は運転中も大きい声で電話してるか、何かを読みながら運転しています。
それを見て私は
「うんうん!外国に来たらこんな感じだったね。」
と思い出しながらバスに乗っていました。
でも、危ないので真似しちゃダメよ。

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マグリアーナ駅に到着。
駅の周りは何もない田舎の駅です。
タクシーに乗ろうと思ったけど、タクシーがまったくいない!
しかたがないので駅の自動販売機でチケットを買って、電車に乗りました。

しかし、待てど暮らせど電車が動かない。

座ってみんなの様子をみていると
花柄のたっぷりとしたワンピースを着ているおばあさんとやたら大きな身振り手振りのおじさんが
イタリア語で色々と話しています。
しかしもちろん何を話しているかわからない。
アナウンスも何をいっているかわからない。
花柄のおばあさんに、
「どうして電車がうごかないのですか」
と、Google翻訳でイタリア語に変換して聞いてみると
「隣の駅に悪いやつがいて、今、それを捕まえている」というようなことを教えてくれました。

たしかに駅に銃をもった軍隊みたいな人が入ってきているのが見えます。
街中でそんな光景をみるのもなんだか怖かったです。

「いつ動くかわからないからあっちの電車に乗ったらいいかも。私も一緒に行ってあげるからいらっしゃい。」と
おばあさんが向かいのプラットホームに向かって階段を降りていきました。
私たちは重いスーツケースを持って慌ててついていきます。

階段を上がって、向かいのプラットホームに着いた途端、なんとさっきまで乗っていた電車が動き出しました。
わたしたちはしばし電車を見つめ
「あら、いっちゃったわね(苦笑)もう、動くのね。では戻りましょう。」
私たちは、また、スーツケースを持って、さっき乗っていた電車のホームへ戻りました。

おばあさんも階段の上り下りで息切れしてしまっていて、二人で笑いあいました。

「ありがとうございました。本当に助かりました。」
とお礼を言って、次の電車に乗り込みました。

今度乗った電車は次の駅には止まらなかったけど、確かにホームで悪いらしきやつが取り押さえられていました。
酔っ払いなのか、暴れたのか、たくさんの軍隊の人が取り囲んでいました。
国際自転車レースのためなのか、テロを警戒して厳戒態勢のローマです。

そんなこんながありつつも、予想外にやさしいイタリアのおばあさんと触れ合い、コロッセオ駅に到着

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改札をでて表に出ると、目の前はもうコロッセオ!!
コロッセオの迫力と、観光客、そして紙製の帽子や自撮り棒を売る人たちが話しかけて来て、あ、ヨーロッパに来たな。
と実感しました。

大きいスーツケースを持って石畳をウロウロするのは大変なのでとりあえずタクシーを探します。

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ボッタクリに注意といろいろなところに書かれているので注意深くタクシーを見極めて、
ヨーロッパの客人が乗ってきたタクシーにそのまま声をかけ乗車しました。
ちゃんとメーターも動いていて、運転手さんも優しそう。
目的地までは12ユーロ。適正価格で、イタリア旅行初めてのタクシー選びは成功でした。

今日からの宿は2日間、築400年のローマ中心部にある建物にある部屋をAirbnbで予約。
日本人のけんじさんとイタリア人の奥様が迎えてくださいました。

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日本語が伝わらないイタリアで、イタリア事情を知っている日本人に会えたことで本当にほっとしました。
荷物を預けて、話もそこそこに、街を散策です。

さて、長いイタリア旅行が本格的にはじまります。

ciao ciao Prego!!vol.2
2日目その2へつづく・・・