Merci au revoir 3

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マルセイユのホテルのレストランから見える風景は
少し曇って
しっとりと、とても気持ちがよい。
テラスで朝食をいただく。

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フランスといったらやっぱりパン。
おいしいクロワッサンとハム、チーズを
休日の朝らしく、ゆっくりと味わって食べる。

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身支度を終えて
エレベータに乗ると
住民のフランス人のマダムと一緒になる。
『bonjour!』
挨拶をかわすと、じっとマダムが見つめてくる。

困ったときの笑顔は万国共通

ニコリッと笑顔を向ける

するとマダムは満面の笑顔になって、
英語で『ニホンジン?』と聞いてきた。

『はい。ニホンジンです。』と答えると
『そうなのね^^』とマダムがいろいろと教えてくれた。

『今日は、このホテルの前の道でとてもすばらしい朝市をしているから行ってみてね。
あとそこの近くの公園から、このUnité d’Habitationがとてもすばらしく見えるから行ってみるといいわよ。私は日本が大好きなの。行ってみたい国のひとつよ。秋葉が特に気になるわ。』
というような事を教えてくれた。

親切でかわいいマダム!!
ありがとうマダム!!

朝市、とても素敵でした。
お花や雑貨が盛りだくさん。
一日中楽しめそうだけど、ひと通りたのしんだら
マルセイユ駅に向かう。

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TGVに乗って、今日の目的地ル・トロネ修道院へ。

なんだかとてもレトロな電車です。

しかし、出発の時間になっても、待てど暮らせど出発しない。
しかもアナウンスも無い!!

隣に座っている英国人の若者に理由を聞くが
やっぱりわからず・・・。

30分くらいまって・・・やっと静かに出発。
日本じゃありえない。
でもきっと、そこがフランス。

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最寄り駅で降りてタクシーを・・・
捕まえたくても全然こない。ど田舎!!

どうにか、こうにか頑張ってタクシーを呼ぶ。
タクシーを捕まえるのに1時間かかり焦る。

でもタクシーの運転手さんはとてもいい人で、
『ル・トロネを見に来る人は結構いるのに、タクシーを捕まえるのが大変だから
みんな苦労するんだ!!オレの名刺を日本で紹介してくれ』と名刺をくれる。
ル・トロネに行きたい方は是非、ご一報ください(笑)

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そして駅から30分くらいでようやく着きました〜!!
苦労して来たのもあって。。。
大興奮!!!!

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入ったらまず大聖堂。

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2階に上がって中庭を見下ろす。

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光の計算が綿密にされていて
感動ばかり。

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写真で伝わらない!!
伝えきれない(泣)
行った人にしか絶対わからない。
と、今、ブログを書きながら悔しがる私。

質素で簡素ながらすべてを丁寧に計算し尽くされた「ル・トロネ修道院」
辺鄙なところにあるけれど、そして来るのにとっても苦労したけれど・・・

来てよかった〜。そしてまた来たい。

ありがとう。ル・トロネ修道院。

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マルセイユに戻って、
タクシーの運転手さんが教えてくれたマルセイユの郷土料理
「ブイヤベース」と「ロゼワイン」

だから量が多いって・・・。
写真はもう頑張って1杯目を食べたあと。
2杯目。苦笑い。

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そして2杯めが食べ終わる事無く3杯目・・・が出てくる。

しかもカニ。

『ニホンジン、カニ〜。ドウモアリガトーーー!!』

と片言の日本語でオーナーが出してきました。

食べれない〜。
デザート断りました・・・。
でもおいしかった〜。

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最後に
マルセイユの街にあった
おすもうさん・・・。
これはアートでしょうか。
重いコンテナを2人で持ち上げています。
マルセイユで出会った日本の風。

Merci au revoir 4につづく・・・。