日別アーカイブ: 2012年11月25日

Merci au revoir 5

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朝早く目覚め
修道院で朝食をいただく。
すぐにラ・トゥーレット修道院の周りをゆっくりと散策。
冷たくて気持ちのよい朝。
清々しく新しい気持ちで今日の楽しみを想う。

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登ってきた坂道をゆっくりと降りて
牛にもau revoirして・・・
リヨンPart Dieu駅に戻る。

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乗り換えてフィルミニ駅まで一時間半ほど・・・。
駅に着いて、荷物を預けるところを探すけど無い。

女性の駅員さんに
「荷物を預けるところは無いですか」
と聞くと、少し考えて

「無いけれど、あなた達はコルビジェを見に来たのね。
本当は持って行かなきゃいけないけれど秘密で預かってあげるから
名前を書いて裏に持って行ってね。」

と、なんとやさしい駅員さん

「merci beaucoup!!!!!!」

荷物を預けてフェルミニの教会へ向かう。

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駅を出て教会に向かうまでの街並みも素敵。
花々がいろんなところにちりばめられている。

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20分ほど歩いたら教会に入る入場料を買う為に、
先にMaison de la culture (文化センター)へはいる。

受付ではとても丁寧にいろいろと教えてくれた。
コルビジェをとても誇りに思っている地元の人だった。

小さい頃からここの界隈で遊んでいた。と言っていた。

うらやましい。

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Stade de Firminy(スタジアム)

Maison de la culture(文化センター)とÉglise Saint-Pierre(教会)の間に
Stade de Firminy(スタジアム)がある。
すべてコルビジェ建築。

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Église Saint-Pierre(教会)
外観もとてもいい。

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入ったらすぐに受け付。
入った瞬間からやさしい空間。

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やっぱりコルビジェ。
色使いがとても好き。

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教会の中。

声がものすごく反響して小さい声でもとても響く。
なんだかとっても歌いたくなる。
外から入ってくる光の美しさに魅了されて、
長い時間佇む。。。

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ゆっくり堪能したあとは、少し街を散歩。
ただのスーパーがかわいい。

電車のじかんになったのでまたリヨン駅に帰る。。。
フィルミニ駅であのやさしい駅員さんからチケットを購入。
「25歳以下?」と聞かれて驚愕!!
どうやら25歳以下はチケットが安くなるようでした。

日本人はヨーロッパの人から見たら幼いんだな〜。

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夜、どうしてもお米が食べたくなって寿司屋に入る。
中国人が経営している寿司屋。

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不思議な空間。
へんな掛け軸がいっぱい。

お味噌汁にはマッシュルームが入っていたり
お出汁が入ってなくてみそだけを溶かしたような味だったり。。。

極めつけは寿司に砂糖醤油らしき、あまーい醤油をつける・・・。
おもしろい。異文化ってやっぱり興味深い。

お店はとても繁盛していてたくさんのフランスの人が寿司を堪能していた。
お箸も上手につかっていた。

日本人としてうれしい。
中国人が経営しているとっても不思議な寿司屋のなかで、そう思った。

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お寿司を食べたあとは、
その余韻を楽しみながら少し足を伸ばして
ジャン・ヌーベル建築のオペラハウスを見に行く。
夜の怪しい感じ。
黒いし、妖艶なライトアップ・・・。
閉店していて中には入れなかったので外観だけ楽しんで
ホテルに戻った。

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コルビジェさん
あなた、、最高です。

明日は早くからロンシャンに向かいます。

Merci au revoir 6につづく・・・