日別アーカイブ: 2012年11月21日

Merci au revoir 4

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マルセイユ2日目の朝
今日も少し曇って、気持ちがよく過ごしやすい。

朝食を済ませて、ゆっくりとUnité d’Habitation探検。

屋上にあがってびっくり。
屋上なのにいろいろ建ってる・・・。

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保育園があり、
子供たちの元気な声がのびやかに空に吸い込まれていく。
その光景を見て、とても温かな気持ちになるわたし。

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中を歩くと、本屋さんや会社の事務所や売店や・・・
上の部分にはもちろんたくさん人も住んでるし。
この建物の中が一つの大きな街になっているようで
おもしろい。
「Bonjour!」
きょろきょろしながら写真をとっていると、部屋を使っているドクターが声をかけてくれた。
『中を見て行くかい?』
と、親切に部屋の中を見せてくれた。

ひとつ小さなソファベッドがある。
シンプルで綺麗な、カウンセリングをする為の部屋のよう。
ありがとうムッシュー!!
素敵でした。

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2時間くらいUnité d’Habitationを満喫したあと
SNCFに乗ってリヨンに向かう・・・。
窓の外には長く平地の林が続く。

リヨン.P.D駅着。
ローカル線に乗り換え、ギュウギュウの満員電車の中で出発を待っているが
なかなか出発しない。
フランス語のアナウンスが流れるがもちろん解らず・・
困っていると同乗していた素敵な女性が英語で教えて理由をくれた。

「電車に人が乗りすぎて重量オーバーで出発できないから他の電車で目的地まで
行ける人は電車を降りてください。」との事・・・。

信じられない!!面白すぎるフランスの鉄道・・・。

自分のチケットをその女性に見せると、
やっぱりこの電車に乗っていなければいけない。
と教えてくれた。

そして、その女性は他の電車に乗る為に降りていった。
本当にありがとう美しいマダム!!

フランスでは結構ある事なのか、乗客が何人も列車を降りて無事出発。
ホッとして周りを見渡すと聞き覚えのある言語が!!
日本語が聞こえる・・・。
日本人の女性3人組を発見!!
話しかけると同じ目的地『ラ・トゥーレット修道院』へ行くとの事。
もちろん一緒に向かう。

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40分ほどでL`Arbresle駅に到着。
ラ・トゥーレット修道院までバスもタクシーも無い田舎町

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村から40分ほど坂道をのぼる。
天気がよく日差しが強い。

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日本には無いL`Arbresleの村の美しさに励まされながら歩く。

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フランスの牛
なんだかやっぱりフランスっぽい。
疲れすぎて牛に「Bonjour」と挨拶したりする。

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汗だくでラ・トゥーレット修道院に到着。
こんな山奥にこんなに大きな修道院があるなんてすごい。
もちろんLe Corbusier設計

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なんと!!
礼拝堂が工事中で見学できない!!
ショック!!
だけどしょうがない。
また見に来れるかな。。。

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外観は、こんなところや

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こんなところや

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こんなところもあるけれど、やっぱり写真では限界が。。。

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宿泊の部屋の中。
一人一部屋。
かわいらしい木製の机と小さなベッドがあるだけ。

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中を探検。
今も修道士が住んでいる。

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Le Corbusierらしい空間と色づかい。

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入り口にあるちいさな礼拝堂

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夜も予約すれば修道士たちと夕飯がとれる。
薄味でおいしかった。
やっぱり量が多い。

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山の上にあるからかとても静か。
周りを散策したら
チェックアウトが朝9時までなので早めに就寝。。。

ちなみにこの日のラ・トゥーレット修道院の宿泊客は
日本人5人だけでした・・・。
フランスなのに・・・・。

Merci au revoir 5につづく・・・